葬儀にかかる費用が高額になったのは

人が亡くなると、葬儀をおこないます。

昔は自宅で行っておりましたが、現在では、地方を除き、都市部、地方の中核都市の住宅地域では葬儀会館で行うケースが増えております。この原因としてはいろいろな原因があります。
都市部においては、多くの人がマンションなどの集合住宅で住んでいます。
病院などで死亡したときに遺体を棺桶に入れて葬式を行う場所に運ぶのですが、マンションですと、マンションのエレベーターはもちろんですが、廊下から入り口にかけて御遺体を入れた棺桶を入れることはできません。また、昔ですと受付、お茶だしなどのお手伝いは町内会、自治会の住人が手伝いをしていましたが、マンションではそれができません。


そういったことから、マンションでは無理で必然的に専門の葬祭場を持つ葬儀会社に委託をせざるを得なくなったのです。


葬儀会館で行うと、場所はもちろんですが、人までを全て手配してくれます。



昔のスタイルのように棺桶、祭壇、提灯、霊柩車、火葬場の手配だけではないのです。


特に人件費はかかります。



自宅で行うと人件費はほとんどかかりません。
しかし、葬式にかかる費用がかかるのはそれだけではありません。



その後の仏壇の購入、お墓の用意などもあります。人が亡くなってから、葬式の手配まで全て喪主が行うのは大変です。

核家族化で故人と喪主が離れて暮らすケースとなるとなおさら費用がアップせざるを得ません。


そのため、最近では新たな葬式のスタイルも生まれつつあります。